Galaxy S6/S6 edgeで画面ロックとSmart Lock併用時にロック解除エフェクトを変更するには一工夫必要でした

Galaxy S6/S6 edgeで画面ロック(パターン、PIN、パスワード、指紋認証のいずれか)を有効かつSmart Lockを併用した際に、ロック解除エフェクトを変更できないことに気づきました。解決策としては、画面ロックを「スワイプ/タッチ」の状態で、先にロック解除エフェクトを変更しておくことで対応できました。大したことではありませんが、この機会にご紹介したいと思います。

Smart-Lock

Smart Lockとは、Android 5.0 Lollipopを搭載したデバイスから使えるようになった新機能です。上図のように、あらかじめ信頼できる端末、場所などを登録しておくことで、それらの条件に合致すればスワイプでロック解除することができます。

例えば、信頼できる場所に自宅を登録すると、自宅ではスワイプでロック解除ができます。(位置情報を使って判断されます。)自宅から外れると、画面ロック(パターン、PINなど)がかかるようになります。

ロック解除エフェクトは3通り

display-lock

Galaxy S6/S6edgeのロック解除エフェクトは「なし」、「水滴」、「スパークリングバブル」の3つから選択することができます。GIFアニメーションで記録を試みたものの、失敗してしまったので単なるスクリーンショットですが参考までに。

ロック解除エフェクトを変更したい

display-locked

前述したSmart Lockの使用に関わらず、「スワイプ/タッチ」以外の画面ロックを使用している場合、ロック解除エフェクトを変更する設定項目は出現しません。したがって、Smart Lock使用時のロック解除エフェクトを変更するには、画面ロックを設定していない「スワイプ/タッチ」の状態で変更しておけば良いのではないか、と考えました。

Lock-Effect

設定からロック画面とセキュリティをタップし、画面ロックの種類を「スワイプ/タッチ」にしておきます。次に、同じ設定ページからロック解除エフェクトをタップすると、3種類のロック解除エフェクトから選択することができます。この設定は、このあと設定するSmart Lockでも引き継がれていました。

Smart Lockの設定をする

Smart-Lock-Setting

先ほどと同じく、設定からロック画面とセキュリティをタップし、今度は画面ロックの種類をお好みの設定にしておきます。今回は、PINコードによる画面ロックを設定済みです。続いて、新しく表示されている安全ロック設定をタップし、Smart Lockをタップします。ここで、設定済みのロック方法を尋ねられるので、私は先ほど設定したPINコードを入力しました。認証に成功すると、Smart Lockの設定画面へたどり着きます。

Trusted-Location

今回は、場所を例に進めたいと思います。まず信頼できる場所をタップすると、Google Mapsで設定済みの自宅などが追加されることがありますが、任意の場所を自分で追加することももちろんできます。この後、電源ボタンでスリープ状態にし、ロック解除で設定したエフェクトが使えるかどうか、検証です。

ロック画面を見てみると…

Lock-Effect-Changed

長々と説明してきましたが、今回私がやりたかったことが実現しました。ホッと一安心です。Smart Lockで設定してない場所や設定した端末と接続されていない場合は、ご自分で設定済みのロック方法でロック解除をすることになります。

Locked

ちなみに、Smart Lock使用時はロック画面下に丸い鍵マークが出現(一つ前の画像も参考)しており、これをスワイプすることで次にロック解除するためには設定済みのロック方法を使用することになります。


結論は冒頭に書いてしまいましたが、ここに辿り着くまでがやや悪戦苦闘でした。今回ご紹介しなかった場所以外のSmart Lockも、有効的に使える場面があると思います。せっかくのAndroid 5.0 Lollipopを搭載したGalaxy S6/S6 edgeですので、Smart Lock機能もぜひお試しくださいね。