NTTドコモが下り788Mbpsの提供開始、早速Galaxy S8+でスピードテストしてみた

NTTドコモは2017年9月4日(月)より、受信時最大788Mbpsのサービス提供を開始しました。その恩恵を受けられる対応機種のうち「Galaxy S8+ SC-03J」を使用して、スピードテストでどのくらい速度が出るのか、測定してみました。

前置き

今回は3.5GHz帯(Band 42)絡みの話題になりますので、NTTドコモが提供しているキャリアアグリゲーションのうち、Galaxy S8+では以下の2つになります。

  1. 「3.5GHz(Band 42)20MHz幅」+「3.5GHz(Band 42)20MHz幅」+「1.7GHz(Band 3)20MHz」⇒788Mbps
  2. 「3.5GHz(Band 42)20MHz幅」+「3.5GHz(Band 42)20MHz幅」+「2.1GHz(Band 1)15MHz」⇒738Mbps

補足しておくと、Band 42とBand 3、Band 1それぞれは256QAM、Band 42は4×4 MIMOになります。その条件下でBand 42は294Mbps、Band 3は200Mbps、Band 1は150Mbpsとなります。

したがって、それらを足し合わせると理論値が出るという仕組みです。

スピードテストの結果

屋外のとある3.5GHzアンテナ付近で測定しました。このときはCA_1A-42Cでしたので、理論値は738Mbpsになります。とはいえ、屋外でこれだけの速度が出ることに驚きました。

恐らく大手家電量販店などでは屋内でも3.5GHzの整備が進んでいて、屋内で測定すると更に速度は出やすいのではないかと思います。


ということで、まだ最大理論値のCA_3A-42Cを試していないので、後日改めてスピードテスト結果を追記できればと思っています。モバイルネットワークでこれだけ速度が出ると興奮しますよね!これからも期待です。