ドコモの本気を垣間見る、Galaxy Note8 SC-01Kで体感する4CC CAの実力!

前エントリでNTTドコモから発売されているGalaxy Note8の購入報告をしましたが、Galaxy Note8はモバイルネットワークのスペックも桁違い。NTTドコモが誇る最新のモバイルネットワークを体感できるスマートフォンなので、早速対応エリアに行って検証しました。

Galaxy Note8は4CC CAに対応

このブログでは以前からモバイルネットワークについて触れることがありましたが、その中でもキャリアアグリゲーションに着目してみます。今回購入したGalaxy Note8では、4CC CA(4 Component-Carrier Carrier Aggregation)に対応しています。

ざっくり言うと、4つの電波を束ねて高速化・負荷分散する技術が導入されており、これまでは3CC CA(3つの電波を束ねるキャリアアグリゲーション)のみでした。

Galaxy Note8が対応している組み合わせ

2CC CA

  • CA_1A-21A
  • CA_1A-3A
  • CA_3A-19A
  • CA_1A-19A
  • CA_19A-21A
  • CA_1A-42A
  • CA_3A-42A
  • CA_19A-42A
  • CA_21A-42A

3CC CA

  • CA_1A-19A-21A
  • CA_1A-3A-19A
  • CA_1A-42C
  • CA_3A-42C
  • CA_19A-42C
  • CA_21A-42C

4CC CA

  • CA_1A-19A-42C
  • CA_1A-21A-42C
  • CA_1A-3A-42C

3CC CAと4CC CAの速度比較

左がGalaxy Note8、右がGalaxy S8+です。4CC CAで速度測定したGalaxy Note8の方が結果も良く、その効果が発揮されていることがわかりました。

(3CC CAのGalaxy S8+も実効速度としては充分ですね)

参考までに、ServiceModeで確認した4CC CAと3CC CAの組み合わせ。


屋外でYouTubeやオンデマンドを始めとする動画再生をする機会が増えた昨今、普段は全く意識する必要のないモバイルネットワークの技術ですが、日々進化することで実際に恩恵を受けているのだと思います。今後もトピックスがあればレビューとしてお届けしたいと思います。

参考にどうぞ!

日本におけるLTE Band早見表